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自分でマンゴーを日本に送ることはできますか?
答えは できます。
が、郵便局で自分で送るのではなく、専門業者経由で送ることになります。
「芯安鮮果」は台湾発の専門貿易会社で、さまざまな果物の輸出入をする際の業務経験が豊富です。
マンゴーを日本へ輸入するには、植物検疫・通関手続きを通すことが必要で、手荷物として自分で日本国内にマンゴーを持ち込むのは禁止となっております。
当店はどうやってマンゴー日本に輸入しているのか、下記にて解説します。
ステップ①
契約農家側で生産・用薬
※日本農林水産省の関連規定に準じて行っています。収穫後に収穫したマンゴーの残留農薬検査など関連検査を行っています。
ステップ②
芯安鮮果は農家と直接契約を結び、農園直送でマンゴーを届けてもらっています。
また、契約農家は一つだけでなく、複数あるいは農業產銷班がマンゴーを提供しています。
契約農家と農業產銷班のマンゴーの検査基準と選ぶ基準はすべて同様です。
そのため、日本へ輸入されているマンゴーは見た目が綺麗で大玉です。
(すべてのマンゴーには生産者の名前が貼り付けられています。)
※農業產銷班は、台湾の農村地域で最も基本的な農民組織です。1952年、農会が新しい耕作技術を教えるために総合的な農業研究グループを設立したことから始まりました。1971年からは、政府が農場経営の規模拡大を促進するために、同じ理念や興味を持つ農民を集結させグループを成立しました。
ステップ③
産地で収穫後、専門的な検疫場に移送します。(検疫には3日かかります。)
検疫官がランダム検査を行い、その後包装ラインに戻します。
次は、日本へ輸出するマンゴーを一つ一つ包み、梱包完了です。
ステップ④
検疫済みのマンゴーは直ちに台湾桃園国際空港から発送されます。
当日に日本国内の空港に届きます。
また、日本側のランダム検査を受け、最後、宅急便業者が自宅まで配送を行います。
自分でマンゴーを送るには、本当に大変で複雑な手続きが多いですね!
でも、ご安心ください。
「芯安鮮果」がすべてを代行します。
クリックするだけで、お気軽に注文してマンゴーを日本に送ることができます!
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